歯並びに影響を与える!舌の正しい位置∼②
- 2025年3月17日
- 医療コラム
みなさんこんにちは(^o^)丿
今日は前回の続きで舌が正しい位置にいない場合に起こる歯並びへの影響をみていきましょう。
舌の位置の違いで起こる歯並びへの悪影響5つ
・ガタガタの歯並び
舌が下がっている場合、上顎がきちんと押し広げられずに上顎が極端に狭くなってしまいます。
歯の幅が狭い状態で歯が生えてくるため、あちこちに向きがバラバラになり犬歯は生える場所がなく、
八重歯になってしまうことも珍しくありません。
・すきっ歯
歯と歯の間に空間がある状態のすきっ歯も舌の位置が下にある場合によくなる歯並びです。
下顎が押しやられると歯同士に隙間が生まれるため、すきっ歯になります。
・受け口
受け口は下顎が上顎より前に出ている状態です。
成長過程で舌が低位置にあれば、下の前歯や顎ばかりが成長して受け口になってしまいます。
受け口は下顎前突症もしくは反対咬合とも呼ばれています。
・出っ歯
出っ歯とは前歯が前へ飛び出した状態です。
歯が上顎についていないと、上顎を広げられず、ものを飲み込んだり会話したりするときに
無意識に舌を前へ押し出してしまう癖がつくと、出っ歯になってしまいます。
子供のときにしていた指しゃぶりが原因で発生することもあります。
・開口
舌が上でも下でもなく上下の前歯の中間あたりにあると、
奥歯をかみ合わせても前歯がかみ合わない「開口」になってしまいます。
舌がいつも歯と歯の間に入り込んでいたら、注意しなければなりません。
舌によって前歯が押し広げられ、上と下の歯がかみ合わない状態になります。
舌が正しい位置にあるのかないのかで、歯並びへの影響は大きくなります
口を閉じたときに自分の舌がどこにあるのか、改めて一度確かめてみてください。
大人になっているからといって諦めることはありません(^^)
歯は常に動いているため、
もし舌が正しい位置にいなければこれからのためにトレーニングを開始しましょう!
おぐら歯科クリニック
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